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テコンドー普及活動、及び 道場クラブ設立記録
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2001年
・都内大学クラブの指導、PR活動の傍ら、九州、四国地方へ出稽古に出
向き首都圏外でのクラブ設立準備を開始。
・府中市界隈にて2ヶ月に1度の定期練習会を開き、既存道場以外での指
導活動を開始。
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2002年
・ 2月:事務局名をTKD Networks Laboと称し公式に活動を開始。
クラブ設立への土台を築く。
・ 6月:高知県に拠点を移動。
・ 7月:テコンドー高知第一クラブ(現:テコンドー高知道場)を設立。
県立武道館、六町会館、江の口文化センターにて活動を開始。
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2003年
・ 4月:高知県下で初の昇級審査実施。
・ 6月:スポーツクラブFITTAでのテコンドー・プログラムレッスンを開始。
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2004年
・ 4月:香美郡野市町へ活動の場を拡げ、稽古日程を週五回に拡張。
・ 7月:事務局名を「KIG Laboratory」、
道場名を「テコンドー高知道場」に改名。
・ 9月:主宰:金 一国 五段取得、選手活動を引退。
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2005年
・ 1月:体力増進を目的とした健康教室「健康テコンドー教室」を月に一回
の入門教室として開講。
・ 4月:かがみスポーツクラブ(現:こうなんスポーツクラブ)と提携し香美郡界隈
(現:香南市)にてテコンドー体験教室を開設。
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2006年
・ 3月:高知道場有志による強化練習会を開設。
・ 4月:「かがみテコンドークラブ」発足。
野市町での道場活動と体験教室を一元化し香我美市民館にて活
動を本格化。
・ 7月:乳幼児対象の「親子テコンドー体験教室」を開講。
・11月:主宰:金 一国 国際師範資格、国際審判A級資格を取得。
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2007年
・ 3月:高知道場有志による強化練習会を「潮江テコンドークラブ」へと発
展させる。
・ 4月:「カラダファクトリーFeel」にてテコンドー・プログラムレッスンを開始。
「健康テコンドー体験教室」を年二回体験会としてリニューアル。
・ 7-11月:総合型スポーツクラブをめぐり実情を調査する傍ら郊外施設、学校
など数か所にて体験教室を開講。
・ 9月:高知県下 初の有段者輩出 橋詰翔健 一段取得。
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2008年
・ 1月:「はるのテコンドークラブ」発足。
年配者を対象としたデイタイムの稽古活動を開始。
・ 9月:有段者輩出 吉岡秀一 一段取得。
・12月:有段者輩出 大林拓司 一段取得。
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2009年
・11月:高知県体操協会主催「わくわく体操フェスティバル」初参加。
・12月:有段者輩出 能見望(旧姓:岡田) 一段取得。
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2010年
・ 4月:こうなんスポーツクラブとの提携にて「園児テコンドー教室」開講。
・11月:昇段審査 初の地元開催。
中屋知世、中屋力与、近澤修二、鎮西寛旨 一段取得。
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2011年
・ 1月:主宰:金 一国 六段取得。
・ 3月:中屋知世一段 初の高知県代表として全日本選手権に出場。
・ 4月:中屋知世、近澤修二、鎮西寛旨一段の三名が中四国有段者
講習会にて指導員及び公式審判員認定を取得。
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2012年
・ 7月:活動10周年を迎える。
・ 8月:主宰:金 一国が選手復帰しベテラン世界選手権に参戦。
個人マッソギ-73kg優勝を含むメダル三つを獲得。
・12月:昇段審査 二度目の地元開催。
山本恭子、松岡みどり、本田真士、志摩貞行 松林琴乃、
松林作磨、中屋偉富、川本歩実、松林功真 一段取得。
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2013年
・ 3月:近澤修二一段 高知県代表として全日本選手権に出場。
・ 7、8月:障害者スポーツセンター 一宮小学校など演武活動を積極的に行う。
・ 8月:Uプロジェクトと提携し高知市内にて園児障害児対象の教室を開講。
・ 9、10月:ITF-JAPAN競技審判部役職を就任。
・ 10月:全日本選手権に代表権を三名の選手が獲得。
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